こんにちは。お久しぶりです。
5月に東京から福岡に引っ越しをして、
二か月が経ちました。
やっと、自分の仕事に少し時間を使えるようになりました。
いろいろ伝えたいことはあったのですが、
書けずにいました。
今、一番思うことは、
現実世界に満足していない人に共通するパターンについてです。
それは、ある→なる→する法則が
逆さまになってしまっているということです。
「ある」とは、目的の状態のことです。
どうありたいのかです。
あなたの夢見る世界がどうあるのかを明確にすること
「なる」とは、意志のことです。
どうなりたいのかです。
あなたの夢見る世界でどうなりたいのか?なっていたいのか?
そして、
「する」とは、行動のことです。
目的の状態をイメージし
どうなりたいかが明確になれば
その為に何をするのか?
このある、なる、するの順番が
逆さまだったり、むしろ、
することだけに意識がいってしまい
ある=目的が欠落しているのです。
彼氏をつくる(する)
↓
幸せになる(なる)
↓
で?
幸せになりたいのはなぜ?
つづく
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