内臓機能を可視光線からみた深い意味「白色」編

みなさま、こんにちは。

 

 

日曜日の太陽の写真をアップしました。

 

 

春のようなポカポカ陽気と冬の陰気が混じりあった空気でした。

 

 

太陽の光が、地球に降り注ぐと

 

地球から地球内部のエネルギーが反射されて返ってきますので、

 

私たちは、太陽と地球のエネルギーを両方

ボディスペース内に循環させています。

 


地球に溜まったエネルギーには、

 

人間が人工的に作り出した物質エネルギーやたくさんの感情エネルギーも思考エネルギーも含まれています。

 

 

朝の太陽の光には、地球に溜まった人間の歪んだエネルギーが反射されにくい為(何故だかちゃんとした理由は忘れてしまいましたが)、

 

純度が高い、波動が高いという風に言われています。


 

また、青白い光には、

宇宙からの中立なメンタルエネルギーが注がれているようですので、

 


思考中毒になっている現代人にとって、

 


朝日を浴びて中立になることは、

より調和のとれた一日を過ごせるということにもなります。

 

 

そして、肉体のメカニズムを正常に働かせる為にも、

 

眼球から光を取りこむことの重要性は、

様々な研究結果から言われています。

 

 

松果体や脳下垂体、視床下部の肉体への指令は 、眼球から光を取りこむことで行われているそうです。

 


興味のある方は、光線療法などを調べてみて下さいね。

 

 

 

さて、先週は、赤色のメッセージについてお話しましたが、

 

補足を少し・・。

 

 

赤色とは、命そのものと言いました。

 

つい先日、ある方のブログで

「命とは、意の血である」と書かれていました。

 


なるほど~とますます腑に落ちました。

 

 

血液は、赤いです。命が物質化したものが血液ということ。

 

血液が循環しているから元気に生きているのです。

 

 

意とは、意識エネルギー=生命エネルギー。

 

私たちの本当の正体は、生命(意識)エネルギーです。

 

飯島秀行先生の本にも書いてありますが、

命が私なのであって、私の命ではないのです。

 

 

だから、肉体という物質エネルギーが崩壊しても、意識エネルギーは、崩壊しないのです。

 

 

私の肉体というのも違います。

 

命という生命エネルギー(意識エネルギー)が物質化している

 

のが血液であり、肉体なので、

 

肉体が私なのです。

 

ちなみに、

 

この私というのは、みなさんが今、頭のなかで思考している私のことではありません。

 

私という言葉にも次元があるのです。

 

また、近々そのこともブログでお伝えできたらしようと思いますが、

 

ブログでは、文章をきれいに書こうとする為、

 

どうしても、言葉が削り取られた形でしかお伝えできません。

 

 

本当に、意識の深化をしたい方は、リトリートや講座で学んでいただくことを

 

お勧めします。

 

 

つまり、意識エネルギーの質量を向上させること、循環させること(所有意識を手放すこと)が、

 

命を輝かせる、肉体を健康に働かせるキーポイントということなのです。

 

 

ちょっと、難しかったでしょうか・・・?

 

 

それでも、進みます(笑)

 

 

では、やっと今日のテーマである

 

白色の深いメッセージについてです。

 

 

白色は、東洋医学の臓器で見ると、

 

肺、大腸にあたります。

 

肺の感情は、悲しみと書かれてありますが、

 

ポジティブな意味は、愛です。

 

愛が活性化されていると、肺は元気です。

 

肺の元気は、健康とつながります。

 

肺のある背中側は、肩甲骨があります。

 

肩甲骨の可動域が健康のコツであると

 

深田剛史先生がおっしゃっていました(笑)

 

 

それでは、白色からの深いメッセージです。

 

白色さんからの深いメッセージは、

 

全一愛 ワンネス』です。

 

 

全ての光の色を足すと白色光になります。

 

単純に、

 

赤色100% + 青色100% + 黄色100% =白色300%

 

です。

 

全部が完全なまま融合すると白色光になる。

 

 

全一愛 ワンネスとは、

 

誰もどこも欠けることなく完全な状態で重なり合っている

 

大きな一つということになります。

 

 

以前のブログで、

 

日本人は、ハートセンターが活性化していないと書きましたが、

 

何故なのかというと、

 

すぐに、意識を頭に移動させ、思考を働かせるよう教育している為、

 

無条件愛=全一愛が育たず、

 

条件付き愛という不調和な愛が活性化しているのです。

 

○○をしたら、愛される(ほめられる、優しくされるなど)

 

 

左右の肺が両方とも元気に活性化している状態ではなくなります。

 

 

全一愛という完全調和のとれた愛が活性化されるような

 

幼児教育をして下さる方が、どれだけいらっしゃるでしょうか?

 

 

肺は、呼吸とも関係しています。

 

喘息などは、メンタルから観ると、

 

全一愛不足と言えます。

 

 

全一愛とは、白色光。

 

白色光とは、全ての光ということです。

 

つまり、不足している光があるということです。

 

白色光の太陽の光が不足しているからかもしれません。

 

 

また、大腸については、

 

腸内細菌の種類が豊富なほど健康であるという説がありますね。

 

腸内フローラという言葉で表されています。

 

つまり、よりたくさんの種類があるほうが、

 

ワンネスという調和のとれた状態になるからだと言えます。

 

 

ここから先は、みなさんで、意味を深く考えてみてください。

 

 

好き嫌いするほど、肉体は、不調和な不健康を現象化させていく・・・。

 

 

誰かや何かに対して、良い悪い、好き嫌いとジャッジしているだけで

 

終わらせていると、肉体を偏らせていく・・・。

 

 

でも、頭の中に意識があると、必ずジャッジしてしまいます。

 

そこから、脱出する鍵は、

 

祝福

 

です。

 

また、このテーマでも近々お話したいと思います。

 

 

それでは、今日は、この辺で・・。

 

 

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

 

皆さまの気づきのヒントになれば幸いです。

 

 

Rayka

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私というのは、